判断文は、指定した条件により処理を分岐することができます。
答えは、10
解答は、入力画面で「解答を入力」を入力したもの
もし、解答が答えなら
「正解」を表示
でないなら
「違う」を表示
もし終わり
数学表記も使用することができます。
答えは、10
解答は、入力画面で「解答を入力」を入力したもの
もし、解答=答えなら
「正解」を表示
でないなら
「違う」を表示
もし終わり
分岐の分岐を作ることも可能です。
その場合は、他でもし を記述します。
答えは、10
解答は、入力画面で「解答を入力」を入力したもの
もし、解答が答えなら
「正解」を表示
他でもし、解答が答えより大きいなら
「大きい」を表示
でないなら
「小さい」を表示
もし終わり
2つ以上の条件を同時に判断することもできます。
数字1は、1
数字2は、1
//どちらも正しい場合(and)
もし、数字1が1かつ数字2が1なら
「どちらも1」を表示
もし終わり
//どちらかが正しい場合(or)
もし、数字1が1または数字2が2なら
「どちらかが正しい」を表示
もし終わり